元HKT48でタレント、モデルの村重杏奈(27)が14日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。HKT48での挫折を振り返った。
村重はHKT48の4枚目シングルで選抜落ちを経験した際について「ずっと入ってたシングル選抜から落ちて、からが始まりだった気がします。4枚目のシングルで落ちました。その日、お父さんに電話してめっちゃ泣いたのを覚えてます」と語った。
村重は「17歳ぐらいでふてくされちゃって。もう本当に辞めようと思って荷物まとめて実家帰ったんですよ。(父から)『何しに帰ってきたの?』って。『卒業って形じゃなくて辞退って形でいいんで、お父さんの方から支配人に連絡してもらえませんか』みたいなことを言ったんですよ。(父が)『それはまだ納得できないよ。杏奈がHKT48として誰かに卒業を惜しまれる人にならないと、卒業は認めないし。明日始発で帰りなさい』って。なくなく福岡に戻りましたね」と辞める気でいたことを明かした。
村重は「結局1年ぐらい答え見つからず。その後もダラダラ過ごしてましたね。なんとなく生きていて。劇場公演出て」と挫折中の心境を語った。
村重は中学生時代の友人に会ったことが転機だったといい「そのとき地元の友だちに会っていい意味でフラフラしてたんですね。就職先も別に決まってないし。大学も行きたくないし、とかっていうの見て、なんか“一緒だな”って気が楽になったのを覚えています」と語った。
村重は「(HKTの)同期も好きだったんですけど、同期は目標に満ちあふれているみたいな。ちょっと私にはまぶしすぎたんです」と今田耕司らMC陣に打ち明けた。



