元近鉄や中日の右投手で、糖尿病による感染症で一昨年5月に右腕を切断した佐野慈紀氏(57)が16日までにXを更新。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)侍ジャパンの敗退を受け、思いをつづった。
佐野氏は15日、侍ジャパンが準々決勝のベネズエラ戦で敗退し、「ベネズエラは強かった。まずは体を休めてそれぞれのシーズンに向け向かって欲しいですね」と言及。「悔しいのはもちろんやけど相手が強かっただけ 3年後にリベンジ!大会は続く この先の世界のレベルを感じる事も楽しみやし 野球の楽しさを味合わせてくれた事に感謝。ファンとしての想いはそれだけ」と前向きな思いをつづった。
その後の投稿では「前回大会から今大会の各国代表には多くのMLB所属選手が出場した。つまりレベルの高い場所で揉まれて来た精鋭達だ。選手だけでなくスタッフも然り」と振り返り、「再び奪還するつもりなら先ずは国内リーグのレベルを上げるのはもちろんデータや戦術などのアップデートしないといけない。日本の野球だけでなくアジアの野球は後退していく。そう感じたWBCやったな」と指摘。「侍のメンバーだけでなくNPBの選手の更なる進化を期待する」とつづった。



