アニメ「K-POPガールズ!デーモンハンターズ」が、アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した。15日に米国ロサンゼルスのハリウッド・ドルビー劇場で開催された第98回アカデミー賞で、同賞を受賞したマギー・カン監督は涙しながら「アカデミー賞をはじめ、この場所まで導いてくださったすべての方々に感謝します」と話した。

韓国系カナダ人の同監督は「私のような主人公(韓国系)の映画を今になって作ることになり申し訳ない。もう次世代を待つ必要はない。この栄光を韓国と世界中のすべての韓国人にささげます」と述べた。

スポーツ京郷は16日、「同監督はソウル出身で、5歳の時に家族とともにカナダへ移住し、同国国籍を取得した。アニメーションを専攻した後、ドリームワークスで勤務し、『長靴をはいた猫』や『ガーディアンズ』『カンフーパンダ3』などのストーリーアーティストとして経験を積んだ」と紹介した。

昨年、Netflix(ネットフリックス)で公開された同アニメは、視聴回数が3億回を超え、同コンテンツ史上最多の視聴数を記録した。1月のゴールデングローブでアニメーション賞と主題歌賞を受賞。先月のグラミー賞でも主題歌「Golden」でベストソング・リトル・フォー・ビジュアルメディア賞を受賞した。