クレイジーケンバンドの横山剣(65)が、昨年3月に亡くなった元ドラマー廣石惠一さんの命日を迎え、追悼した。

同バンドの公式Xアカウントでは16日、在りし日の廣石さんの写真とともに横山の署名が入った文面を公開。横山は「廣石さんと親しくなったのは40年前」と回想した。

「当時、小林旭さんのライヴ・ヴィデオを廣石さんの家で観せてもらったんだけど、その時にMCで旭さんが『常にその人の事を考えているから思い出す必要性がないんだよね』と話していらして、廣石さんはまさにそんな存在。だって1日に1回以上は必ず廣石さんの声マネをしてるんだから」としのび、「あと何年かわからないけど、近い将来そっちに行くから待っててね!まーーーっ!合掌」とメッセージをつづった。

廣石さんは、80年代に一世を風靡(ふうび)した「杉山清貴&オメガトライブ」のドラマーとして活躍。97年に「クレイジーケンバンド」の結成から参加し、ドラムとパーカッションを担当していた。25年3月16日に脳出血のため64歳で亡くなった。