俳優谷原章介(53)が20日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に生出演。日米首脳会談でトランプ大統領が第2次世界大戦での真珠湾攻撃について、ジョークを交えて高市早苗首相に語ったことについてコメントした。

トランプ大統領は19日(日本時間20日未明)、米ワシントンのホワイトハウスで高市早苗首相を招いて日米首脳会談を行った。トランプ大統領は、イラク攻撃を日本など同盟国に事前に知らせなかった理由について日本の記者から問われ「日本ほど奇襲に詳しい国はない」と皮肉を込めて説明。高市首相に対しても「(日本は)なぜ真珠湾攻撃を知らせてくれなかったのか」とジョークを交えて言及した。

番組では、フジテレビワシントン支局の林英美記者が日米首脳会談の様子を伝えた。谷原が「アメリカ国内では今回の会談の内容、どう報じていますか」と尋ねると林氏は「会談前には、ほとんどのアメリカのメディアが今回の会談について、総理にとって試練になると伝えていましたが、トランプ大統領がホルムズ海峡に艦船を派遣するよう、総理に直接迫るだろうと思われましたが、予想を大きく裏切る形となりました。会談は和やかな雰囲気となったことから、会談から7時間以上たった今も、首脳会談を巡りアメリカのメディアの目立った報道はありません」と伝えた。

さらに林氏は「一方、会談でトランプ大統領は記者からイランへの攻撃について『同盟国に事前に伝えなかったのはなぜか』と問われて『奇襲攻撃にしたかたったから何も言わなかった。奇襲攻撃に関しては日本以上に詳しい国なんてないだろう。なぜ真珠湾攻撃のことを教えてくれなかったんだ』と言った場面がありました。アメリカのメディア各社は数十年にわたり、米国大統領は真珠湾攻撃について厳しい発言を避けてきたが、トランプ大統領はタブーを破った。トランプ大統領は外交規範を軽視する最新の例だなどと伝えています」と話した。

谷原は「確かに首相の面前でその言葉ビックリしましたけど」とコメントした。