フリーアナウンサー丸岡いずみ(54)が14日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。磐越道上り線で起きたマイクロバス事故をめぐり、私見を述べた。
学校側とバス会社側で主張が食い違っている。バス会社側は学校側から、貸し切りバスを使わずにレンタカーを使って送迎したとの打診があったとしている。一方、学校側は同様の依頼したことはないと主張している。
丸岡は「警察の調べは進んでいますけど、私がこれをみると学校側もバス会社側も両方ずさん過ぎるなと感じるんですね」と切り出した。「そもそも何百キロもの距離を結局、バスの運転手以外、誰も大人が乗ってなかったというわけですよね。そんなことがそもそもあり得るのか? 私がもし被害者の親御さんだったら、もうそんなの居たたまれない」と語気を強めに語った。
「LINEでやりとりしていたっていうことですけど、大人は誰も…運転手は運転してるわけですから。顧問は乗ってないし。顧問が何らかの形で乗れないのであれば、誰か大人が乗るべきで。もしこんな状態をずっと続けていたのであれば、それは組織的に学校の問題もあると思う」と続けた。
新潟市にある北越高校ソフトテニス部の生徒ら21人が、遠征のために乗っていたマイクロバスが6日、福島県郡山市の磐越道上り線で路側帯の緩衝材「クッションドラム」やガードレールに衝突し、後続車を巻き込み、同部の部員1人が死亡、計20人が重軽傷を負った。
6日朝、学校に来たマイクロバスは白ナンバーのレンタカーで、バス会社の営業担当者が同席していた。10日に行った学校側の会見で、同部顧問は営業担当者を信頼していて、自分の目でナンバーを確認していなかったと明かした。バスの行き先について、顧問自らナビを設定したことも明かになっている。



