見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の3月31日に放送された第2回の平均世帯視聴率が14・2%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、父・信右衛門(北村一輝)に書の手ほどきを受けるりん(見上愛)と安(早坂美海)だが、祭りが楽しみで身が入らない。りんが納屋で探し物をしていると、偶然、父の秘密を見つけてしまう。それは刀だった。
りんは祭りで虎太郎(小林虎之介)や家族と楽しい時を過ごすが、村には異変が起こり始めていて…。一方、東京の直美(上坂樹里)は、マッチ工場での仕事で失敗が続き、少ない給金に苦しんでいた。そしてある日、直美はある親子と出会う。見合いで東京に出てきた安と母・美津(水野美紀)だった。



