タレント明石家さんま(70)が9日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。本名への思いを明かした。
アシスタントを務めるモーニング娘。の櫻井梨央が愛称の「らいりー」が定着していることから、最後に本名を言われたのはいつかと聞かれたさんまは「一番ショックだったのはある日、実家に電話入れて、『さんまか?』って言われて俺がショックやった」。本名の杉本高文ではなく、家族からも芸名の明石家さんまで呼ばれたことに「家族の中では高文でいたかったのに、家族も『さんま』って言うようになったかというのはうれしくなかった。ショックだったことを覚えてる」と振り返った。
ショックを受けたものの「今思うと仕方がないか。周りから『さんまさん』『さんまさんのサインください』とかずっと言われたら、さんまになるかと思うわ。さんまの方が完全に勝っているかと思う」と理解を示した。
さんまと長年過ごしてきた村上ショージも「明石家さんまでずっと生きてきてるからね。杉本って1回聞いたのは、奈良の同級生が訪ねてきたときだけやわ。『なぁ? 杉本』言うて」と話すと、さんまは「中学生、高校生の友達は杉本やわ。そうやわ。ショージ。『杉本、忙しそうやな』って。同級生だけは杉本です。もうほとんど、さんま。俺も杉本高文、ちょっと忘れかけてる」と、本名と芸名への思いを明かしていた。



