女優の見上愛(25)が10日、都内で「看護の日」イベント「KANGO部!」に登壇した。
5月12日は、近代看護を築いたナイチンゲールの誕生日にちなんで制定された看護の日。明治期の看護師を題材としたNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~土曜午前8時)で主人公の1人、一ノ瀬りんを演じている見上はイベントのスペシャルサポーターを務める。
役作りにあたっては「友人の看護師から話を聞いたり、ナイチンゲールの研究をされている先生の講義をみんなで受けたりした」という。「看護の“看”は手と目で患者さんを見ること。看護の基本はまず患者さんを観察することなんだと知ることができた」と話した。
実習の撮影で大変だったことには「シーツの敷き方」を挙げた。寝返りをうてない患者は、シーツのしわ1つで床擦れを起こすこともある。「私たちもしわがあるとOKにはならなくて」と何度も練習。2人がかりで敷けるようになったというが「いまだにプロの皆さまのようにはうまくできないです。実際の看護師の方は1人でもしわなく、速く敷いてらっしゃって、そこには近づけなかった」と尊敬の念を示した。



