タレントのスマイリーキクチ(54)が14日までにXを更新。自身がネットで殺害予告を受けていた当時に相談した先輩タレントのエピソードを明かした。
キクチは「最近SNSの暴露が流行っているようで、僕も誰にも言っていないことが1つあって。誹謗中傷されて警察が捜査中の頃です。他事務所の先輩を思い出したんです」と切り出し、「その先輩はネットで殺害予告をされて事件になった経験があるので、ライブ終わりのエレベーターで相談したんですよ」と振り返った。
「そしたら、その先輩が すぐ次の仕事で移動しなくちゃいけないのに、めちゃめちゃ親身になってくれて、マネージャーさんが『◯◯さん!早く行かないと!』って焦って言ってるのに『いいんだよ、田中にやらせとけよ』って。無視していろいろ教えてくれて。最後に『彼女とかいるんだろ、逆恨みに気を付けろよ』って」とその先輩の対応を記し、「本当に優しい人だって思った。でもね、正直遅刻したんじゃないかって、こっちが心配になった」と回想。最後に「お誕生日おめでとうございます」と祝福の言葉を添えた。
キクチは過去に東京・足立区で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」に関与したなどとネットに書き込まれたことで、10年以上にわたっていわれなき誹謗(ひぼう)中傷被害を受け、11年にはその経験をつづった「突然、僕は殺人犯にされた-ネット中傷被害を受けた10年間」を出版し話題になった。



