※グレード制を導入した84年以降

<1>国枝師(12勝)

18年アーモンドアイで牝馬3冠を達成した国枝師
18年アーモンドアイで牝馬3冠を達成した国枝師

84年以降では、引退調教師を含めても、松田博資元調教師と並ぶ最多の12勝を挙げる。現役では断トツ。

アパパネで09年阪神JF、10年牝馬3冠、11年ヴィクトリアMを制覇。アーモンドアイでも18年牝馬3冠を達成し、20年ヴィクトリアMを勝利。21年にはアカイトリノムスメで秋華賞、サークルオブライフで阪神JFを勝ち、昨年の桜花賞をステレンボッシュで制した。

今年のエリザベス女王杯をステレンボッシュで勝てば、単独最多の13勝目。現在、JRAで実施されている牝馬限定G1・6レースの完全制覇となる。


<2>須貝師(6勝)

22年ヴィクトリアMをソダシで制した須貝師
22年ヴィクトリアMをソダシで制した須貝師

12年ローブティサージュ、13年レッドリヴェールで阪神JFを連覇。17年ヴィクトリアMはアドマイヤリードで勝利した。

白毛のソダシでは20年阪神JF、21年桜花賞、22年ヴィクトリアMと3年連続で牝馬限定G1を制した。


<3>中内田師(5勝)

23年リバティアイランドで牝馬3冠を達成した中内田師(左)
23年リバティアイランドで牝馬3冠を達成した中内田師(左)

18年阪神JFをダノンファンタジーで制覇。

リバティアイランドでは22年阪神JFを勝利し、23年には桜花賞、オークス、秋華賞と牝馬3冠を達成した。