米子東(鳥取)は地方大会チーム打率4割3分4厘の打線が12安打で11残塁とあと1本が出ず、4元号勝利を逃した。9回は代打徳丸航祐捕手(2年)の適時打で1点を返すと、アルプス席から得点時に奏でられる伝統の応援歌「黒鉄の力」が響いた。なお無死満塁としたが、3者連続三振で終わった。地方大会で5本塁打、17打点と49校の中で“2冠”だった4番の太田舷暉外野手(2年)は打点がなく「明日から死ぬ気で努力して絶対負けないようにしたい」と雪辱を誓った。

▽米子東・長尾主将 理想の展開ではなかったが、大応援団の前で野球ができるのは幸せだと思った。応援が力となって最後の9回にチャンスを作れたと思う。応援してくださった方に感謝しかないです。

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