大卒2年目左腕の日本ハム細野晴希投手が、退寮する来季から北海道に転居する。鎌ケ谷で秋季強化練習に参加中の15日、「来季は北海道に住んで、ちゃんとローテに入って1年間投げられるようにしたい」と話した。

今季は前半戦6試合に先発登板し3勝1敗、防御率1・51と好成績を残すも、後半は状態が上がらず2軍含めて登板がなかった。1軍本拠地に住むことで自覚を持ち、シーズンを通して貢献する。

12月中には物件を決める予定で「ピラティスの器具とか、自分が使いたい物をを置けるトレーニング部屋を1部屋つくれたら」。引っ越し後の1月からはエスコンフィールドで沢村賞投手の伊藤らとの合同自主トレに参加する。「開幕に合わせて練習している姿や、1年間投げ切るにはどんな調整をしているのかを、聞くというより見て勉強したい」。新拠点を軸に、エースの心得を吸収する。

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