阪神村上頌樹投手(27)が7回5安打2失点(自責点0)で降板し、4月3日広島戦(マツダスタジアム)以来となる勝ち星をまたしても逃した。
4回、不運な形で先制を許した。1死から佐野恵太外野手(31)の当たりは一塁へのボテボテのゴロ。大山悠輔内野手(31)からベースカバーに入った村上へのトスがそれて出塁を許した(記録は一塁手の失策)。2死一、二塁とされ、京田陽太内野手(32)の打球は遊撃と左翼の間にポトリと落ちるタイムリー。左翼・福島圭音外野手(24)が打球処理にもたつく間に一塁走者も生還した(記録は安打と左翼手の失策)。2つの味方失策が絡んで2点を失った。
前回1日巨人戦(甲子園)は5回5失点で敗戦投手になった。反省を生かし、この日は伏見寅威捕手(35)と今季初めてバッテリーを組んで2失点(自責点0)。粘りを見せたが、報われなかった。



