ロッテは西武に完封負けで開幕3連勝を逃し、サブロー監督初黒星となった。先発小島和哉投手(29)は4回3安打1失点。初回に四死球と安打で1死満塁とされ、外崎の犠飛で先制を許した。4四死球で3イニングで得点圏に走者を許すも、なんとか初回の1失点でしのいだ。
サブロー監督は「ここ2試合うちのピッチャーが良かったのは、フォアボールが少なかったところだと思う。長年エースをやってきた彼にはその辺はしっかりやってほしい。良くはなってますけど、もっと自分のことだけじゃなくて周りも見られるぐらいの経験はしてると思うので、その辺も含めてゲームの流れというのをもうちょっと考えてくれたらなと思います」と次回登板に期待した。
前日16安打11得点の打線は沈黙した。西武先発の平良の前につながらず、安打性の当たりも好守に阻まれ続けた。指揮官は「相手が良かったです。受け身になってた部分もあるんですけど、いい打球も捕られたりしていたので。2点以上取られないようにピッチャーをつぎ込んで、流れを持ってきたかった。ピッチャーは頑張ってはくれたんですけど、それ以上に平良君が良かった。完敗です」と結果を受け止めた。



