審判部に復帰した貴乃花親方(元横綱)が、今場所初めて幕内、しかも後半戦の取組を土俵下で見守った。

 入場の際には大歓声で迎えられ「ありがたい話ですね。熱気がすごかった」と感謝。竜電-勢と大栄翔-逸ノ城で、他の審判の親方から物言いがつき、土俵に上がって協議に参加した。どちらの取組も審判長を務めた藤島親方(元大関武双山)が説明し、マイクを手にすることはなかった。