東前頭10枚目の朝乃山(32=高砂)は金峰山(28=木瀬)を下して3勝2敗とした。
立ち合いは朝乃山がやや早く見えたが「行司さんが『はっきよい』と言ったので」と冷静に振り返った。
相撲は互いに右四つ左上手の形となり「金峰山関は力が強いので、先手でいきたかった」と狙い通りの攻めを意識したという。
ここまでの5日間については「動きは悪くない。集中できていると思いますし、いい緊張感は保てていると思います」と手応えを口にした。一方で、白星と黒星が交互に続く現状には満足せず「そろそろ脱出したい。負けている相撲は毎回同じなので、直さないと上にいけない」と課題克服を誓った。
6日目は獅司との取組が組まれている。

