最下位低迷岐阜、大木監督退任 北野誠氏が新指揮官

FC岐阜は18日、大木武監督(57)の退任と北野誠氏(51)の新監督就任を発表した。

チームは6連敗中で今季3勝3分け12敗の勝ち点12で最下位と低迷。宮田博之社長は「今シーズンこそ良い結果に結びつくことを期待していましたが、残念ながら最下位が続いており、今後浮上させるために新監督への交代を決意いたしました」と、昨年就任した大木監督の退任を決めた。昨年から指揮を執っていた大木監督は「多くの優秀な選手がいるにも関わらず、現在の様な状態であるのは全て監督である私の責任」とコメントした。

カマタマーレ讃岐を9季に渡って指揮した北野氏は「自分に与えられたミッションは分かっています。もう一度チーム、選手達に自信を取り戻させ躍動感のあるプレーが出来るよう責任を持って取り組んでいく所存です。1試合、1試合を戦う気持ちを前面に出し勝ち点を積み上げていきます」と意気込みをコメントした。北野氏は讃岐を10年にJFL、13年にJ2に昇格させたが、昨季は最下位でJ3に降格した。