サッカーの元日本代表MF本田圭佑(35=無所属)が選手生活と並行して取り組む、子どもたちに夢を与える活動の一環として、新たな事業を立ち上げるようだ。

23日、ツイッターで人材を募集。「子供たちが平等に機会を得られないことによって起こるスポーツ格差という問題を少しでも解決しようと新しい事業を検討しています。平日夕方に近くの地域にお越し頂くことが可能な、大学生や指導者がいらっしゃれば協力して頂けないでしょうか?」と、応募フォームとともにツイートした。

本田が最高経営責任者(CEO)を務める会社の新事業プラン。同社ではすでに子どもたち向けの、無料のオンラインスクールなどを展開している。

子どもたちがスポーツの分野でも、なるべく等しく、有効な指導を受けることができる環境の構築、さらに、スポーツに取り組むことができるような手助けをする枠組みを作り出す取り組みとも考えられ、今後の展開が注目される。

東京オリンピック(五輪)出場&金メダル獲得を目指しながら選外となり、大目標にひと区切りつけた本田だが、現役続行する意向を示している。

同時に、実質的な監督としてカンボジア代表を率いている。選手としての所属先は未定だが、選手であり監督、そして経営者としても、積極的な活動を続けていく。