高校総体男子サッカー県大会(14日開幕)の組み合わせ抽選会が9日、静岡市内で行われた。
プレミアリーグに所属する静岡学園と、プリンスリーグ東海の6校(藤枝明誠、浜松開誠館、藤枝東、清水桜が丘、富士市立、常葉大橘)がシードとなり、各地区を勝ち抜いた30校と合わせ、計37校がトーナメント方式で頂点を争う。
優勝争いは、プレミア・プリンス勢中心の展開が予想される。前年覇者の静岡学園は特別シードで4回戦から登場。同ブロックには、地区1位の清水東(中部)と日大三島(東部)が入り、挑戦を受けて立つ。昨年準Vの清水東・渡辺勝巳監督(46)は「厳しいブロックに入ったが、静岡学園と再戦したい。気を引き締めて頑張ります」と語った。現在、プリンスリーグ首位の藤枝明誠は、2回戦で三島北と掛川東の勝者と対する。
6月5日に決勝戦(袋井市・エコパスタジアム)が行われ、優勝校は全国総体(7月24日開幕・徳島県)に出場する。【山口昌久】




