17日に開幕するJリーグの開幕前の恒例イベント「キックオフカンファレンス」が14日に都内で行われ、J118チームの選手がユニホーム姿で集結した。
FC東京からは日本代表DF長友佑都(36)とアルベル監督が出席した。長友は昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で自身が発した「ブラボー」が大注目されている。
Jリーグでも、あの雄たけびがピッチでさく裂することに対し、期待も高まる。しかし、本人は「なかなか、あの(W杯の)熱のブラボーが出せなくて、すべっている感じになっているのが非常につらくて」とまさかの告白。
大会後のメディア出演など多くの場所でブラボーを連発してきたが、まさかのガス欠気味? のようだ。
W杯では1次リーグでドイツ、スペインと欧州の強豪国を次々と撃破。興奮が極まった状態で出た言葉だったからこそ、世の中に広く注目され、浸透したことも実感したという。「Jリーグや東京への熱を感じて発したときに広がっていく。魂で戦っていきたい」と、W杯のような興奮をJリーグから発信することを誓った。
東京は18日の開幕節でホームに浦和レッズを迎える。長友は「浦和は毎年すばらしいチーム。熱いおもしろい試合になる」と、好ゲームを約束した。



