柏レイソルは、最下位の横浜FCにペナルティーエリア内のハンドでPKを献上し、0-1で敗れた。

シュート21本の猛攻もすべて空砲。ネルシーニョ監督は試合後、「スタートからゲームを支配していた。支配率は大きく上回っていたが、最後、決めきるところでネットを揺らせなかった。結果を真摯に受け止めてしっかり準備していきたい」と反省の弁を口にした。

サポーターからは大ブーイングが飛び交った。今季の得点はリーグ最少の8。18クラブで唯一の1ケタだ。

戦術変更について問われると、指揮官は「戦術的に何かを変える意図はない。守備から攻撃の流れを作ることでチャンスはできていると考えている。あとは決めきるところ。最後の精度を高めないといけない」

そして、ホームで勝ち点を取りこぼす結果にも「選手には必要以上に悲観する必要はない、今やっていることを信じてやっていこうと伝えた」と話した。