磐田は2-1で金沢を退け、今季最長の6戦負けなしで4位を死守した。前半7分、FWファビアン・ゴンザレス(30)が右CKからヘディングで先制点を挙げると、後半にはMF古川陽介(19)がPKで今季リーグ戦初ゴール。終盤に1失点するも、リードを守り切った。清水は3-0で仙台に完勝。藤枝MYFCも3-2でファジアーノ岡山に競り勝った。
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藤枝が敵地で貴重な勝ち点3を挙げた。岡山に3-2で辛勝。スコアレスドローの前節ホーム山口戦から中3日。勝ち点1差で追うライバル相手に2試合ぶりの勝利をつかんだ。
前半、相手の縦に速い攻撃に序盤は押し込まれるも、DF陣の高い集中力で守り抜いた。一進一退の攻防が続く同29分、MF久保藤次郎(24)が右サイドからシュート性のボールを中央に供給し相手のオウンゴールを誘発した。
1-0で折り返した後半11分、敵陣でのボール奪取を起点に左サイドに展開。ゴール前で反応したFW岩渕良太(33)が4戦ぶりのゴールを決めて2-0。レッドカード退場で数的不利になるも同39分、久保のダメ押し弾が生まれ3-0。終了間際の相手の猛攻で2点を許したが逃げ切った。
10勝5分け9敗としJ1昇格プレーオフ圏内の6位に勝ち点5差。白星が先行したチームは次節、ホームの甲府戦で連勝を目指す。
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