決勝後半が行われ、女子は平均台で内山由綺(スマイルク)が13・366点で4位に入り、梶田凪(山梨ジュニアク)が6位だった。床運動で梶田は8位。
男子は平行棒で神本雄也(コナミスポーツ)が14・566点で5位、2016年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダルの加藤凌平(コナミスポーツ)が6位。跳馬で佐藤巧(徳洲会)が1回目に転倒し、13・850点で8位に終わった。鉄棒では加藤は落下が響いて7位だった。
<体操:ワールドカップ(W杯)>◇◇24日◇ドーハ
決勝後半が行われ、女子は平均台で内山由綺(スマイルク)が13・366点で4位に入り、梶田凪(山梨ジュニアク)が6位だった。床運動で梶田は8位。
男子は平行棒で神本雄也(コナミスポーツ)が14・566点で5位、2016年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダルの加藤凌平(コナミスポーツ)が6位。跳馬で佐藤巧(徳洲会)が1回目に転倒し、13・850点で8位に終わった。鉄棒では加藤は落下が響いて7位だった。
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