日本スケートボード界のエース、堀米雄斗(19)が世界最高峰のストリートリーグ(SLS)で日本人初優勝の快挙を達成した。

 プロオープン(開幕戦)に出場した堀米は、1位で予選を通過。決勝では2本のランで9点台の高得点をマークし、続くベストトリックでも高得点を連発して合計35・1点で頂点に立った。

 昨年初参戦したSLS開幕戦(バルセロナ)でいきなり3位に入り、続くミュンヘン大会で2位と躍進した堀米。今季は開幕戦でいきなる初優勝し、自身のツイッターで「夢が1つかなった」と喜びを表現した。フェイスブックには周囲のサポートに感謝し「これからは、今まで通りみんなと楽しくスケートしながら、もっと進化できるように頑張ります」と書き込んだ。

 SLSは20年東京五輪で実施されるスケートボード・ストリート種目で最もレベルが高いコンテスト。いまだに五輪の出場資格は決まっていないが、SLSのランキング上位選手に自動的に出場権を与える可能性もある。