フィギュアスケートの情報を毎日発信しています。
今日の誕生日
ティモシー・ゲーブル(1980年)
米国の男子シングル元選手。02年ソルトレークシティー五輪銅メダル。98年のジュニアグランプリ(GP)ファイナルでは史上初となる4回転サルコーに成功し、優勝した
西野友毬(1993年)→Pick Up!
Pick Up! 西野友毬
女子シングル元選手の西野友毬(ゆうき)さんが誕生日を迎えました。
新松戸アイスアリーナや明治神宮外苑アイススケート場で学び、小学5年で3回転のルッツやフリップを跳んだ天才肌の少女として話題になりました。期待通り、全日本ノービス選手権はB、Aともに優勝し、全日本ジュニア選手権は銀メダル。14歳になった07年のジュニアGPシリーズではタリン杯、ジョン・カリー杯を立て続けに制し、一気にファイナルへ進出を果たしました。そこで銅メダルを獲得するなど、世代のトップ選手として活躍したスケーターです。
東京・武蔵野中高の5年目(高校2年時)には全日本選手権で6位に入賞。明大では東日本選手権3連覇に加え、史上初のインカレ(日本学生氷上選手権)4連覇を達成しました。有終の美を飾り、16年3月の卒業と同時に現役引退。17年間の競技生活にピリオドを打ちました。
今日の1枚
日刊スポーツが蓄積してきた写真の中から厳選して紹介します。
09年10月、フィギュアスケートGPシリーズ・ロシア杯・ペアSPで演技をする川口悠子とアレクサンドル・スミノルフ。
今日の出来事
新採点方式は「大成功」(2002年)
国際スケート連盟(ISU)が日本時間10日、前週のネーベルホルン杯(ドイツ・オーベルストドルフ)で試験的に実施していた新採点方式について「大成功だった」と総括した。
同年のソルトレークシティー五輪のペアで問題になった審判員の不正採点を受け、当時のISUチンクアンタ会長が新方式を考案。旧「6.0システム」より審判員の数を増やし、匿名とし、採点をコンピューターが無作為に抽出するなど「外部からの影響も防ぐ画期的な方法」として、より主観性を排除するシステムに変えた。
これをさらに改良し、整備したものが、現行の「ISUジャッジングシステム」だ。翌03年に初めてテストされたのも同じネーベルホルン杯だった。その後、GPシリーズでの試験をへて正式導入。マイナーチェンジを重ねながら現在に至っている。




