フリースタイルスキーのモーグル男子で、日本のエース堀島行真(24=トヨタ自動車)が、予選2回目で76・19点をマークし、20人中5位で決勝に進出した。
今季W杯9戦すべて表彰台に上がるなど3勝をマークしている堀島は、3日の予選1回目でまさかの16位。一発で決勝に進める上位10人以内に入れず、この日の予選2回目に回っていた。20人により3段階に分けて争われる決勝も5日に行われる。18年平昌五輪に続く2度目の出場となる堀島は、その前回大会でも有力候補と目されていたが、決勝2回目に転倒して11位だった。
予選2回目は、第1エアの途中、突風にあおられる不運に見舞われ「やばいと思った」という。だが「もう絶対にミスはできない。集中した」と、大きくバランスを崩すことはなく滑りきった。3日の予選1回目と、この日の同2回目の各10人、計20人で日本時間5日午後8時30分から、決勝1回目が行われる。


