ホーム 東京オリンピック2020 バドミントン ニュース RSS バドミントン男子複・園田啓悟、嘉村健士組は4強逃す 準々決勝で敗退 [2021年7月29日12時29分] 男子ダブルス準々決勝 インドネシアペアと対戦する園田啓悟(上)、嘉村健士組(共同) <東京オリンピック(五輪):バドミントン>◇29日◇男子ダブルス準々決勝◇武蔵野の森総合スポーツプラザ 世界ランキング5位の園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が、同2位で19年世界選手権優勝のセティアワン、アッサン組に(インドネシア)敗れて4強入りを逃した。第1ゲームを14-21で失い、第2ゲームは21-16で奪い返したが、最終ゲームは9-21で屈した。