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外国産エテルネル岡田総帥惚れた/新馬戦

今週デビューするマイネルエテルネル
今週デビューするマイネルエテルネル

 開幕週の小倉でうわさの大器がベールを脱ぐ。外国産馬マイネルエテルネル(牡、西園、父タマユズ)が29日小倉の芝1200メートル戦に出走予定。マイネル軍団の「世代NO・1」と評され、来春の英ダービー(G1、芝2400メートル)にも1次登録を済ませた逸材だ。

 見る者を魅了する筋肉質の栗毛馬が、いよいよターフに姿を現す。話題の逸材マイネルエテルネルが開幕週の小倉で初陣を迎える。西園師は「期待の外国産馬。マッチョでムキムキ。ビューンと行くと思うよ」と目を細める。期待はふくらむばかりだ。

 頂点に立てる素質を秘めている。マイネル軍団を率いる岡田繁幸氏は「世代で一番走る」と評していたという。すでに1歳時に英ダービーの1次登録を済ませたほどで、卓越した相馬眼の持ち主もほれ込む大器だ。

 話題先行ではなく、評判以上のパフォーマンスを見せている。先月末に入厩後は順調に調整を消化して、19日の1週前追い切りでは坂路4ハロン52秒9-12秒4をマークして古馬に先着。前評判通りの動きを見せている。トレーナーは「上がりもしっかり伸びていた。明和(北海道・ビッグレッドファーム)の坂路でも2歳馬ではずばぬけた時計を出していたみたい。気性も素直でまじめだし、ゲートも速いよ」と賛辞を並べた。今日25日は和田騎手が手綱をとって追い切られる予定だ。

 血統背景も一流だ。父タマユズはジャックルマロワ賞などフランスのマイルG1を2勝。叔母のシルカズシスターは同国の2歳G1モルニ賞を制している。スピードに優れた血が集約されており、開幕週の馬場にはうってつけだ。評判も動きも血統もトップレベル。あとは持てる能力をレースで披露するだけだ。【太田尚樹】

 [2012年7月25日8時50分 紙面から]




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