19年女子W杯フランス大会予選を兼ねたアジア杯(4月6日開幕、ヨルダン)に出場するなでしこジャパンが5日、アンマン市内で公式練習を行い、パス回しやシュート練習などで約1時間調整した。
1日に長崎で行われた親善試合ガーナ戦を戦い、3日に現地入り。DF熊谷、DF宇津木、FW横山の海外組は時差調整のためにアンマンで合流し、全23選手がそろった。
しかし、体調不良で同じく1日の試合に帯同しなかったMF長谷川は別メニュー調整となった。熊谷は「(気候が)乾燥しているので、ホテルとか移動の時にいろんな工夫はしている。暑すぎず、過ごしやすいと思う。チームとしてはW杯の出場権をとって、来年につながる戦いをしていきたい」と意気込んだ。
日本は明日7日にグループリーグ初戦のベトナム戦を迎える。同試合の会場は、昨年11月に今大会の予行練習をかねて行ったヨルダン遠征で、同国代表と戦った会場と同じ。
熊谷は「11月より芝が長くなっていて、足がとられる感じがした。当日は芝が短くなるという情報もあるし、試合前に水がまかれるという情報もある。パススピードなどを状況に応じて調整するなどして、自分たちのサッカーができるようにしていきたい」と話した。

