森保ジャパンの相手は、オーストラリアか韓国か-。どちらが同組になっても厳しい戦いが待ち受ける。2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選の組み合わせ抽選が7月1日に行われる。

日本は同じ第1ポットの強豪イランと同組にならず、第2ポットのオーストラリアか韓国のいずれかと同組となる。最終予選は9月から来年3月までホームアンドアウェー方式で行われる予定。抽選で、7大会連続のW杯出場を目指す日本の進むべき道が定まる。

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名将 第3ポットの2チームはともに実績、経験豊富な名将がチームを率いる。サウジアラビアは、モロッコ代表を18年W杯ロシア大会出場に導いたフランス人のルナール監督が19年7月から指揮している。18年の本大会では白シャツ姿で「ダンディーすぎる監督」として注目を集め、1次リーグでポルトガル、スペインと好勝負を演じた。今回のアジア2次予選は無敗で突破した。一方、UAEは10年W杯南アフリカ大会で母国オランダを準優勝に導いたファンマルウェイク監督が19年3月から指揮している。サウジとオーストラリアの代表監督を務めており、アジアのサッカーにも精通している。

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◆W杯カタール大会アジア最終予選 2次予選を突破した12チームをランク付けし、6つの「ポット」に分け、抽選で2組に分けて出場権を争う。各組2位までが本大会出場権を獲得し、各組3位同士によるプレーオフの勝者が大陸間プレーオフに進む。