日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(48)が6日、都内で行われた26年ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表の新ユニホーム発表会に出席した。
新ウエアのコンセプトは「水平線」。これまで同様、青を基調とし、胸元は日本を囲む空と海から成る水平線をダイレクトに想起させる、モダンなデザインになっている。
W杯優勝を掲げる中で「最高の景色」が1つの合言葉になっている。制作過程の会議に適宜入ったという宮本会長「『最高の景色を』というところと呼応するようなデザインに仕上がっている。アディダスさんには我々の思いをくみ取っていただいた」とうなずいた。
現役時代は02年W杯日韓大会、06年W杯ドイツ大会に出場。やはり当時のユニホームは思い出深いといい、「全ての記憶が思い出される。におい、天気、暑さとか」と浸った。
選手たちは14日のガーナ戦(豊田ス)で初めて着用する。7カ月後に迫る大舞台へ続く貴重な強化試合に向けて、宮本会長は「ブラジル戦の後半のようなはつらつとしたプレーをしてほしい」と願った。

