星稜(石川)が東福岡(福岡)に敗れ、大会2連覇を逃した。90分間でシュート1本に終わる悔しい結果となった。前半立ち上がりから粘り強い守備を見せたが、攻撃になかなか持ち込めず。前半終了間際に痛い失点を喫した。
唯一のチャンスは後半9分、DF六田邦宏(3年)がペナルティーエリア外から放ったシュートだった。さらに後半追加点を奪われても、試合終了の笛が鳴るまで星稜イレブンは諦めずに走り続けた。
河崎護監督(56)は「非常に残念でした。しかし、選手はよくやってくれた。彼らには非常に感謝している。1戦1戦成長してくれた。(優勝した)昨年のチーム(の存在)が今年のチームにいい影響を与えてくれていたんじゃないですかね」と4大会連続4強入りを果たした選手をたたえた。



