7日にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で川崎フロンターレと対戦する上海上港(中国)のペレイラ監督(50)とFWエウケソン(29)が神奈川・等々力競技場で公式会見に臨んだ。

上海上港は勝てば1次リーグ突破に大きく前進し、川崎Fは負ければ1次リーグ敗退が決まる一戦。昨年のACLで川崎Fから2得点を挙げているエウケソンは「日本のチームは伝統的にいい試合をしてくる。相手をリスペクトして、しっかり試合に臨めば勝てる。個人的には得点を決めたいが、チームが勝ち点3を取ることが大切」と話した。

川崎Fと上海上港は2年連続で1次リーグで同組になり、今回が4回目の対戦。ペレイラ監督は「相手はとてもオフェンシブなチーム。彼らのことはよく知っているし戦術的には驚きはない。強いチームなので、とても難しい試合になる」と話した。

上海上港はリーグ戦から中2日のハード日程だが、指揮官は「選手達には十分なモチベーションがある。大事な部分は、戦術的なコントロール。ポゼッションを高められるようにしたいし、自分たちの試合ができるように伝えていきたい」と落ち着いていた。