大分トリニータが少ない好機を生かして逆転勝ちした。先制された3分後の前半23分、オナイウが左クロスを頭で決め同点。後半30分に再びオナイウが決め、勝ち越した。

北海道コンサドーレ札幌は相手の2倍以上の11本のシュートを放ったが、1点止まりだった。