セレッソ大阪は29日、DF瀬古歩夢(21)が大阪観光大使に就任すると発表した。

大阪市生まれの瀬古は東京オリンピック(五輪)代表のバックアップメンバーに選出されており、将来的に日本代表入りが期待される。これまで同大使はFW柿谷曜一朗(31)が務めていたが、今季から名古屋グランパスに移籍していた。

C大阪と公益財団法人大阪観光局(溝畑宏理事長)は、サッカー観戦を通じた大阪のスポーツツーリズムを振興するため、17年2月に提携協定を締結。これまで相互に協力し、国内外に向けて情報発信をしてきた。

瀬古はクラブを通じて「このたび大阪観光大使に任命していただき、とても光栄です。生まれ育った大阪を全国、世界へ向けてアピールさせていきたいと思っています。セレッソ大阪を通して、さらに大阪のイメージをアップさせていきたいと思います」などとコメントした。

瀬古は今後、スポーツを含めた大阪の魅力を、幅広くPRし、大阪観光のイメージアップに尽力する。委嘱式は東京五輪・パラリンピック終了後に実施予定。