北海道コンサドーレ札幌GK中野小次郎(22)が愛着のあるクラブとの対戦を心待ちにする。

2日間のオフから明けた30日、札幌・宮の沢で4日徳島ヴォルティス戦(札幌厚別)に向けた練習を再開した。徳島下部組織出身。5月9日敵地での同カード(2○1)は内側側副靱帯(じんたい)損傷によるリハビリ中だったため、ベンチ外。プロ入り後初の凱旋(がいせん)の機会を逃した。「アウェーは僕は同行できなかったのは悔しかった。自分がどんな立ち位置であれチームのために全力を尽くすだけ」と出番に備える。

ジュニアユース、ユースと中高時代を過ごしたチームだ。トップ昇格を目指したがかなわず法大に進学した。「上がれなかった悔しさを見返すって意味も少し含めながら、札幌に来て良かったなと思えるように」。成長した姿を見せようとしている。