京都サンガはファジアーノ岡山と引き分け、J1昇格が21日以降に持ち越された。21日の甲府-秋田戦(ソユスタ)で甲府が引き分け以下となると昇格が決定する。
曹貴裁監督の一問一答は以下の通り。
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-試合の総括
曹監督 16時からの試合でしたけど、スタジアムの雰囲気から見て、堪能できた90分間だった。勝ち点3をとることはできなかったけれど、1歩ないし2歩、3歩進んだ勝ち点1だと思う。次の千葉戦もアウェーですけど、自分たちがとれるだけのポイントを狙うべくしっかりと準備をして次に向かわなければいけない。岡山さんの立ち上がりの勢いに押されたところもありましたけど、後ろが粘って、最後岡山の決定的なシュートがバーにはじかれてたのも、何かのメッセージだと思っている。90分間お互いの選手がクリーンなファイティングスピリットで素晴らしい試合だったと思います。
-序盤押されたが
曹監督 岡山さんが我々を分析して前の2枚+アウトサイド、そして両サイドを上げた形で、プレスがはまらない序盤20分間だったですけど、飲水タイムを挟んでからは、カウンターや危ないところもありましたけど、自分たちが彼らをいなしながら、相手ボールに迫ることもできたし、シュートも何回か良いところまでいった。この勝ち点をポジティブに捉えながら、修正していきたい。
-21日の甲府-秋田戦次第で昇格が決まるが、どう過ごすか
曹監督 我々ができることは次の試合に向かうことなので、できることはないですけど、もしその瞬間に立ち会えたとしたら、他力とはいえ年間通しての力が順位に表れていると思う。今日勝ち点1だったからといって喜べないではなく、しっかり喜びたいと思っている。後ろに下がった訳ではなくて、前に1歩、2歩進んだと思っている。13時から、ある意味どきどきしながら甲府戦を見たいと思います



