今季限りの引退を表明しているセレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人(39)が“幻ゴール”でJ1リーグ最終戦を終えた。
前半35分にCKからMF清武のクロスをファーサイドで受けた大久保がシュート。相手DFに当たっての先制ゴールは、オウン・ゴールとなった。
先発した大久保は後半42分までプレー。オーバーヘッドでシュートを狙い、ヘディングでのシュートが清水GK権田の好セーブに阻まれるなど、何度もチャンスを作りながらゴールを奪えなかった。
13年度から3年連続の得点王。J1通算歴代最多191ゴールからの上積みはならなかったが、最後まで見ている者を魅了した。残るは天皇杯。12日に浦和レッズとの準決勝(埼玉)に臨む。



