阪南大高(大阪)が、2度目の出場で待望の選手権初勝利を挙げた。

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序盤から圧倒的な攻撃力で優位に試合を進め、前半だけで2-0のリード。迎えた後半2分、ついにエースが初得点を挙げた。

湘南ベルマーレ入りが決まっている主将FW鈴木章斗(3年)が、右足でダメ押し点をマーク。相手を背負いながらターンし、決定力を発揮した。

08年度に1大会最多10ゴールの記録をつくったFW大迫勇也(鹿児島城西)を目指す鈴木は「もう少し決定力を上げていかないと、そこ(10得点)まで届かない。(得点場面は)ちょっと自分でも覚えていないが、うまくターンできて、あとは決めきるだけだった」と振り返った。

初出場だった6大会前は、開幕戦で駒大高(東京)に1-2で敗れたが、2度目の今回は激戦区大阪の代表らしい強さを示した。

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