高知は主将のMF松井匠(3年)、松井貫太(1年)の兄弟が奮闘したが、堀越の堅守を崩せず初戦で敗れた。
【スコア速報】第100回全国高校サッカー選手権>
随所に技術の高さを発揮し、丁寧に後ろからつなぐサッカーを見せたが、堀越はミスを逃さず鋭いカウンターを繰り出し、前半に2失点。1点を返したが、シュートはわずか2本と、決定機をつくりきれなかった。
兄匠は「立ち上がりから相手の時間が続く中で我慢が出来なかったのが敗因。足もとの技術は相手が上だったが、やっているサッカーはそんなに負けていなかった」と振り返った。
兄弟で立った全国舞台。1年生の弟へ「兄弟でできる最後の舞台で、弟も先発して一緒にプレーできたのは楽しい経験だった。今まで通りダメだと分かったので、今まで以上に努力してもらって目標をがんばってほしい」。ベスト4の目標は弟に託す。



