来季J1のジュビロ磐田入りが内定している静岡学園MF古川陽介(3年)が2得点に絡む活躍を見せ、徳島商に圧勝した。

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古川は、3-0で迎えた後半11分、技ありのゴールを奪った。左サイドでボールを受けると、得意のドリブルで中央に進入。来季J2徳島入りが決まっているMF玄理吾(ひょん・りお、3年)とのワンツーで抜け出した。エリア内で鋭いキックフェイントからDFを振り切り、右足で追加点。同17分にはダメ押しの5点目をアシストし「ゴールの場面は得意なキックフェイントが出せた。初戦で1点取れたことは大きい」と声を弾ませた。

2大会ぶりの全国制覇を目指すチームは5得点のゴールラッシュで大勝発進。これ以上ないスタートを切った。次戦は近大和歌山(和歌山)が相手。古川は「まだまだ課題はある。納得はしていないし、大会を通してさらに成長していきたい」と表情を引き締めた。

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