佐賀東MF森田悠斗主将(3年)が1点を返し一矢報いたが、九州最強の大津(熊本)に敗れた。

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初戦となった2回戦。J2新潟入りが内定しているボランチのMF吉田陣平(3年)を軸に前回覇者、山梨学院を撃破。勢いのまま、大津に挑んだ。森田は「チャレンジ精神で臨んだ。ミスで失点したが、とてもいいゲームができた」と振り返った。

吉田は中学まで新潟市で育った。高校進学の際、地元の帝京長岡や、前橋育英(群馬)、磐田U-18から誘われた。だが、亀田小時代に所属したチームで指導を受けたスタッフが佐賀東のコーチをしていた縁や、ビルドアップからパスをつなぐ攻撃サッカーに憧れて、選択した。

ボランチだが、サイドハーフやトップ下もこなす攻撃的な万能型プレーヤー。ドリブルはアルゼンチン代表FWメッシ、キックはベルギー代表MFデブルイネを参考に励んできた。1年時に3週間のフランス留学を経験して、フィジカル強化にも取り組んできた。すでにJ2新潟入りが内定。3回戦敗退の悔しさを、プロの世界で晴らす覚悟だ。

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