FC東京の日本代表DF長友佑都(35)が、「多摩川クラシコ」を前に川崎フロンターレの日本代表DF谷口彰悟(30)へ“口撃”した。

22年シーズンのJ1は、18日に川崎F-東京の開幕戦(等々力)で幕を開ける。15日、J1リーグの開幕対戦カードオンライン記者会見が行われ、川崎Fは谷口、東京は長友がチームを代表して出席した。長友は川崎Fの攻略方法について「谷口さんが鉄壁の守備をするので、どういうところを突いていくか分析していきたい」と不敵な笑みを浮かべると、谷口は「止めて下さいよ(笑い)」と、たじたじだった。

日本代表でも、ともに戦った2人。相手の印象を問われると、長友は「代表の1カ月で谷口さんに支えられて。バッシングを食らいましたけど、横に谷口さんがいたので、逆境を乗り越えられました。ありがとうございます」と自虐的に言い、

弱点については「厳しいね。全て兼ね備えている。フィジカル、テクニック、顔の格好良さ。ちょっとせこいですよね。嫉妬しています」と谷口の笑いを誘った。

これに対し、谷口は「感謝の気持ちを述べられると思っていなかったので」と返答。長友について「隣にいる頼もしさを感じながらやることが出来ました。メンタルのところがすごい、常に成長につなげる姿勢を持つところは尊敬していますし。プレーでも、上下運動を繰り返す運動量も豊富で、いてほしい時に帰ってくれるし、水を漏らさない」と、揺さぶりにも動じることなく、冷静に話した。