大阪ダービー史上、公式戦56度目の対戦で初めてスコアレスドローとなった。通算3勝1分け1敗のセレッソ大阪はA組2位以内を確定させ1試合残し8強を懸けたプレーオフステージ進出を決めた。1勝2分け2敗のガンバ大阪は敗退が決まった。

敗退が決まったG大阪片野坂監督は「C大阪の守備を崩すまでの攻撃の迫力、質は足りていなかった」と悔しがった。FWはパトリックではなく、プロ1年目の18歳坂本を先発で送り出したが、脅威を与えるまではいかなかった。2トップを組んだFW山見は「チャンスをつくりきれなかった。ラストパスの精度も足りなかった」と課題を挙げていた。