今季からJ3アスルクラロ沼津の指揮を執る中山雅史監督(55)が15日、沼津市役所を訪れ、頼重秀一市長(54)を表敬訪問した。

今季は指揮官として3シーズンぶりに古巣復帰。現役時代のプレースタイル同様に「ゴン魂」でチームを束ねていくことを誓った。自身もJクラブの指揮を執るのは今回が初めて。未知の挑戦に「不安はある」と明かしつつも、「選手が最後までボールに食らいついて戦う姿を見せたいですね。勝つことで街を盛り上げていければ」と抱負を語った。

この日は選手を代表してMF菅井拓也(31)と沼津市出身のMF鈴木拳士郎(26)も出席した。今年7月には沼津市制100周年の節目を迎える。菅井が「僕らが先頭に立って盛り上げていくシーズンにしたい」と意気込むと、頼重市長は「アスルクラロは東部の宝。第一線で活躍されることを期待しています」と激励した。【神谷亮磨】