Jリーグは22日に理事会を行い、来月からスタジアム内での新型コロナ対策のマスク着用義務を撤廃する方針を示した。野々村芳和チェアマン(50)が「3月13日以降はマスクの着用は個人の判断に任せる方向で進めることをクラブとも共有している」と明かした。
政府は来月13日からマスク着用を個人の判断に委ねる方針を出しており、それにならった形。すでに今季開幕からスタジアム収容人数100%での声出し応援が可能となっているが、さらにコロナ禍前の応援スタイルに戻ることになりそうだ。
野々村チェアマンは開幕節だった先週末にJ1の1試合、J2の2試合を視察しており「コロナで大変だった中、全席で声を出して応援していいという、すごくいい空気が戻ったなというのが率直に感じた感想」と振り返った。
また、5月にはJリーグが作成したコロナ対策のガイドライン自体も撤廃する方針とした。



