セレッソ大阪のMF上門知樹(うえじょう・さとき、26)が、20日のアウェー湘南戦で出場停止処分から復帰する。7日鹿島戦で一発退場となり、前節14日京都戦は出場停止となっていた。
17日の公開練習後、取材に応じた上門は「(京都戦は)自宅で見ていた。チームが勝ったのはもちろん、素晴らしいし、次は自分の力をチームに還元したい。次も競争なので、まずはメンバーに入って、しっかり貢献できるようにしたい」と意気込んだ。
2月25日福岡戦で今季初得点を挙げたが、計8試合でその1点のみ。現在6試合連続途中出場中で、限られた時間で結果が求められている。
上門といえば、軌道の予測が不可能なドライブシュートが代名詞。昨年9月21日の浦和とのルヴァン杯準決勝第1戦で決めた必殺技を、今季はまだ披露できていない。
背番号7は「そろそろ、いきたいですね。あまり意識はしていないが、決められるように頑張ります」と、控えめに予告した。湘南については「ガツガツ来るイメージがあるし、球際で負けないこと」と、1歩も引かない姿勢を強調した。



