ヴィッセル神戸は16日、ホーム鳥栖戦に臨む。現在2位の神戸は、首位横浜とは勝ち点3差。今節の結果次第で首位に返り咲く可能性がある。
今回の相手は最近9試合で5勝3分け1敗と好調な鳥栖だが、神戸にとっては4連勝中の好相性で、最近11試合で8勝3分けと圧倒している。
15日にオンラインで取材対応した吉田孝行監督(46)は「そのデータは、あまり意識はしない」とし「相手は自分たち(神戸)のやり方を崩してくると思うので、どこまで対応できるかが鍵になる。逆にボールを持った時は、相手の弱点をどんどん突いていければいい」と、正面からぶつかることを強調した。
DFトゥーレルらセンターバックの故障者が相次ぎ、前節7日新潟戦の途中から、右サイドバックのDF酒井がセンターバックに回っているが、故障していたDF本多も12日の天皇杯磐田戦から復帰し、最悪の状況からは脱したようだ。
吉田監督は「本職の選手も戻りつつあるので、今のところうまく回せている。選手、チームとしてもいい準備ができているので、まったく不安はない」と説明した。



