新潟・帝京長岡高サッカー部OBで、米カリフォルニア大学バークレー校に通う本田翔英(21)が2日(現地時間)、ドイツ4部のFCデューレンと2年のプロ契約を結んだ。埼玉出身の本田は帝京長岡高の下部組織にあたる長岡JYFCでのプレーを希望し、長岡市立南中に進学。帝京長岡高3年の19年度全国選手権ではスピードを生かした突破で同校初の4強入りに貢献。20年夏にオランダ1部フェイエノールトとフローニンゲンの練習に参加もした。

21年9月に入学した同大では全米の大学生アスリートを対象に学業・スポーツ両面で優秀な成績を残した学生に贈られる22年の「ACADEMIC ALL-DISTRICT TEAM」を受賞。文武両道を貫き、大学の籍を置きながら欧州リーグに挑戦する。